●サラ・アンヌンツィアータ──ニューヨーク
「あなたが信仰を持っている人であれ、持っていない人であれ、この本には圧倒されるでしょう。これはあなたが読む本の中で一番重要なものかもしれないのです」
●須永和宏教授──東京家政学院大学
「これまでの著作ではうかがい知れなかった内容の記述がふんだんに盛られています。文字通り天国と地獄ないしは煉獄のビジョンなどが啓示という形で詳細に描き出されていますが、信仰をもたない人でも、神との遭遇の物語がリアルにつづられていますので、興味深く読み進められるでしょう。お薦めします」
●ハンス・エンデルレ氏──カトリック書店経営
「『神のうちの真のいのち』というシリーズほど心の深いところに触れ、影響を与えてくれたものはなかったと申し上げたいのです。私はこのシリーズを8年前の1995年に読み始めました。それ以来、手元から放したことがありません。聖トマス・アクィナスが「神はどの世代にも預言者を送るが、新しい教義を与えるためでなく、救霊のために何をしなければならないか、信仰のある者に思い起こさせるためである」と書いていたのが先日、目にとまりました。ヴァスーラ・リデンはわれわれの時代にとってそういう預言者の一人であることを確信しております」
●アマゾンジャパンのレビューより
「守護の天使がわたしたちを守り、祈ってくれている。ヴァスーラさんの体験を通して、この大切な事に気がつきました。ヴァスーラさんにかけられる一つ一つの言葉から、天におられるお父様の深い愛が感じられました。難しい本かと思っていましたが、ご自身の体験がたくさん書かれており、読みやすいです。不思議なお話がいっぱい。何日もかからずあっという間に読みきりました」
●米国Amazon.comのレビューより
「……半信半疑で読み始めたが、筆者の大きな使命、キリスト教の和解が、形を見せてきている昨今、このメッセージは本当であると確信ができる……この世に起きている多くの不思議な事の原因を解き明かしてくれる」
●米国Amazon.comのレビューより
「この本は、この混沌とした時代への答えとして、まさに私が探してきたものです。神はその子どもたちが困難に陥った時、歴史の中にいつも介入してこられました。今日この時代も例外ではないのです」
●米国Amazon.comのレビューより
「この本を読み始めた途端、著者の経験を通して、あなたは霊的な世界を垣間見ます。このすべてはあまりに非現実的です!!! それなのに、とても現実的なのです!!」
●アマゾンジャパンのレビューより
「筆者の本との出会いは私の人生を変えてくれました。以来、孤独を感じたことは一度もありません。他者を愛し、ゆるすという生き方を学んだからです。筆者の不断の努力には本当に頭が下がります。
この本では、著者の普通の女性としての半生が描かれ、その後、著者が伝えているメッセージの内容が書かれています。ユーモアがあり、非常に面白く読めるのですが、何と言ってもその内容のものすごさです。まさかファチマで知られる「太陽の奇跡」まで起こっていたとは、寡聞にして知りませんでした! 著者のことはある程度知っていましたが、知らないエピソードがふんだんに盛り込まれており、グラビアには写真も載っており、エピソードのすべてがまさに実話であることを裏書きしています。
大統領や枢機卿といった人々が彼女を支持し、「神のメッセンジャー」として尊敬をもって歓迎している事実を見るとき、一介の主婦の愉快な創作が、こういったレベルの人々をもだまして動かすことができるとはとうてい考えられません。無力な著者を超えた力が働いていると見るのが自然です。
この本を通じて、実際には、だまされているのはこの世界のほうであり、自分自身だったのだということに気付くことができた人は幸いでしょう。この本によって、現代世界がどれほど間違った方向に向かっているかに目を開かされます。世界が何を否定してきたのか、その見返りとして何を失ったのかに気付く時が、もうすぐそこに迫っていることをこの本は教えてくれます。
その時にはもうすでに手遅れにならないとよいのですが……」
●アマゾンジャパンのレビューより
「今までいろんな本を読んできたが(キリスト教関連)、それと何一つ違っていないし、むしろすべてのものがこの本を読んで私の中で一つになり、分かったような気がします。この本を書いた人は神の使者でしょう。書いてあることは正しいと感じました。恐れではなく愛で、神様に応えていきたいです。この本は私にとって本当に恵みです。繰り返し読んでいきたい本です」
●アマゾンジャパンのレビューより
「この本を読んで、親しい人達の間でさえ不信感が芽生えてしまう今の世の中にあって、『あなた達が忘れてしまった神は、決してあなた達を忘れていない、見捨てていない』と希望と愛を注いでいてくださる神様が、本当にいるのだと改めて実感出来ました」