「ある人々は心の中で音楽を聴いて
交響曲を作曲することができますし、
ある人々は心の目で数字を見て
驚異的な方程式を解くことができます。
私は超自然の世界を見るために
招かれたのです……」

『天国は現実、しかし地獄も現実』は、ヴァスーラの驚くべき遍歴の物語。1985年11月のある日、それは始まった。以来、ヴァスーラは世界に真実を告げるという神が与えた使命へと進み出すことになる。ヴァスーラと神との対話は、全人類が善なる生き方に立ち帰るようにとの明確なメッセージをもたらす。それは私たちの世界に対して、時宜にかなった決定的に重要な意味を持つメッセージをもたらし、これまでに読んだことがないほどに刺激的な本の一つとなるだろう。

この本は彼女の驚くべき遭遇の物語であり、この遭遇が私たち全員にとって何を意味するのかという物語である。それは神の愛と義、そして来たるべき出来事を垣間見せる。この本は強力な希望のメッセージであり、道に迷ってしまった人々、未だに生き方を探し求めている人々を眠りから目覚めさせるだろう。

ヴァスーラ・リデンはギリシャ人の家族に産まれ、エジプトとスイスで育った。その後スウェーデン人男性と結婚し、夫の国際支援の仕事のために、20年以上に渡ってアジアやアフリカで海外赴任生活を送った。その人生は娯楽とテニス、絵を描くことに費やされ、ストレスの無い快適な生活を送っていた。

1985年11月、このすべては劇的に変わる。神に仕えるために人生を捧げるようにと呼びかけた守護の天使の突然の出現によって、彼女の生活は正反対のものとなった。

「あなたが信仰を持つ人であれ、持たない人であれ、
この本には圧倒されるでしょう……」

単行本(ソフトカバー)364ページ
創英社/三省堂書店